先日の10月2日・3日と「全国健康住宅サミット 四国大会」のセミナーを
聞きに高松へ。
2日間で、5人の先生の講習を聞かせて頂きました。
私の目的は、南雄三先生のセミナーでありましたが、他の先生方のお話も興
味深く聞かせて頂き、大変勉強になりました。
健康に生活するために、冬場の部屋内の温度を約15℃~20℃に保つことが出
来る住宅を建てることが必要であり、その判断材料であるデータもどんどん
蓄積されています。
目指すレベルを高い位置に置かないとすぐに置いて行かれそうです。
余談ですが、会場下の1階に物産コーナーがあり、私にしては珍しく女房に土産としてうどんを
購入しました。
私が高松に出張にいく度にうどん、うどんと言われており、今回美味しいのか有名なのかも知らず、
「近くにあったから」という理由のみで購入。我ながら適当です。
家に帰り、土産を渡すと、開口一番「有名店の?」聞いてきたので「知らない」と返答。
すぐさま「手抜き」とボソッと一言。
返す言葉もございません。(笑)